平成22年4月1日から年次有給休暇を時間単位で付与することができるようになりました。

比較的大きな会社やスケジュール管理が労働者の裁量にある程度まかされている会社は、導入していることと思います。

小さいお子様、介護されているお年寄りが家族にいる労働者にとっては、大変ありがたい制度ですね。

最近、「この制度は必ず導入しなければならないのか。」という質問をいただきますが、全くそのようなことはありません。
あくまでも労使間での協定が前提となりますので、協定締結までいたらなかった場合、会社側は拒否できます。

しかし、優秀な労働者に産後も引き続き働いて欲しいと考える会社など、ある程度有休についても融通をきかせる事が、会社の社会的責任にもつながってくるのでしょう。

ただし、管理上は非常に煩雑となり、事務をする会社側はかなり大変になります。
また、年間5日までしか付与する事ができませんし、通常の有給休暇同様に理由による拒否はできません。

導入する場合は、協定内容含めよく検討する必要がありそうです。

導入をお考えの際は、是非、当事務所までご相談ください。

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田植えに向けて「代掻き」をしてきました。
水田に水を入れて土塊を砕く作業です。

暑くて疲れますが、土や水と触れ合い中々清々しい。

小さな苗が秋にはりっぱな稲穂に成長します。
私もまだ小さな苗。
りっぱな稲穂になるよう日々努力と勉強です。
田1田2